2022年1月11日から2024年10月6日まで、ブログ1000日連続投稿25日目
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このページを開いていただき、ありがとうございます。
行動するブログ!こうぶろ!(@forAction_blog)です。
以前、ある講演会でこのような話を聞きました。
曾祖父母8人、祖父母4人の名前を全員言えるでしょうか。
言えない方がほとんどだと思いますが、ぜひとも確認してみましょう。
このことはずっと自分のやりたいことリストに書いていたのですが、今日ついに確認するタイミングが来ましたので、ブログに書いておきます。
では今日もいってみましょう。
曾祖父母8人がいて自分が存在する事実
先ほどの講演者の言いたいことは、祖父母4人、曾祖父母8人の誰一人が欠けても、自分は存在しないということです。
さらにその曾祖父母4組、祖父母2組にはロマンスがあったということ。
確かに当然と言えば当然なのですが、考えてみるとすごいことですよね。
先祖に敬意を表して、名前を調べて確認してみましょうという話なのでした。
戸籍集めはなかなか大変
以前、少し縁が遠い父方の叔父が亡くなった際に、叔父の納骨のために取得できる戸籍を全て取得したことがありました。
その際に母方の戸籍も、良い機会と思い取得していました。
今思えば、そのときもこのやりたいことリストが頭にあったのかもしれません。
やってみるとわかりますが、戸籍集めは結構手間と時間がかかります。
過去の戸籍は、当時の本籍地に戸籍を郵送で依頼し、取り寄せる必要があります。
当然、直接行けるのであれば直接本籍地の市役所等に訪問して申請することも可能です。
僕は東京から、北海道の市役所に郵送で依頼をしたりしました。
まとめ 将来的には家系図作成へ
今回、祖父母4人の名前は確認できましたが、曾祖父母8人の名前は確認できませんでした。
父方の両親は入籍しておらず、父の母方祖父母は戸籍に名前が記載されていなかった為です。
こうなるとますます知りたくなる・・・!
しかし父の兄弟にも、母の兄弟にも若くして亡くなっている知らない兄弟がいたり、戸籍を確認するとわかることがたくさんあります。
両親、祖父母から直接話を聞けるのがベストですが、全ては無理です。
戸籍を確認すると、家族、親戚に聞いてみたいことも絶対にでてきますので、ぜひとも取得できる戸籍は取得しておくことをすすめます。
これをきっかけに、ゆくゆくは家系図を作成して親戚に渡せるようにすることが、また別のやりたいことの一つです。
ではまた!
こちらはKindle Unlimited対象の本でした!読みます。
無料ソフトの『エクセル家系図』。将来的にはこれで家系図作ってみます。
マクロが設定されていて、作成してみたくなる作りになっています。
Enjoy!!